猫がかかる皮膚の病気は、
実に様々なものがあります。

 

猫の皮膚病

 

猫は言葉を話すことが出来ないため、
飼い主である私たちが
常に自分の愛猫の健康に気を配り、

不調を見つけたら出来るだけ早く
かかりつけの獣医さんに
診てもらうことが大切です。

 

 

猫がかかる皮膚病の種類

 

猫がかかる皮膚の疾患について
ご紹介していきます。

まず、「膿皮症」という病気は、
皮膚の上で雑菌が異常に繁殖し、
その部分が化膿してしまうものです。

 

顔や脇、股の内側や
指の間によく発生し、
季節的には夏に多いのが特徴です。

症状としては、膿が出たり、
かゆみや脱毛、
発熱などが挙げられます。

 

体調不良の猫

また、この病気の原因として、
猫の免疫力の低下や栄養不足、
シャンプーやブラッシングの
しすぎなどが挙げられます。

 

治療方法は、猫専用のシャンプーで
雑菌を洗い流し、
抗生物質を与えることで
雑菌の繁殖を抑えます。

 

 

ノミやつめダニが原因になることも

また、ノミやツメダニによって
引き起こされる皮膚炎もあり、

小さな発疹や脱毛、
かゆみなどを引き起こします。

 

治療として、皮膚炎の症状を
軽減する薬を投与したり、
症状を引き起こしている
ノミやツメダニを駆除します。

 

また、猫が普段生活している場所から
ノミやツメダニを
駆除するのも重要です。

 

 

この他にも様々な
皮膚の病気があるため、
不調を見つけたら
出来るだけ早く
治療を受けさせるようにしましょう。